一つに絞れない自分を、責めていませんか?

こんにちは。

しあわせ循環カウンセリング
心理カウンセラーの望月奏良です。

 

 

こんなことありませんか?

繊細だったり、敏感だからこそ
毎日いろいろな情報が入ってくる。
それらにいちいち反応してしまう。

そうしているうちに
興味のあることが、次々に増えていく。
やりたいことが、いくつもある。

熱中しているうちはいいけれど
ふとした瞬間に「結局どれも中途半端になっているんじゃないか」と
不安になったことはありませんか。

わたしもずっとそうでした。
でも最近、その「バラバラな感じ」に対する見方が、
少し変わった出来事がありました。

「ちゃんと選ばなきゃ」というプレッシャー

一つのことに集中できる人は、すごいと思われがちです。
反対に、興味があちこち移る人は「飽きっぽい」「軸がない」と
言われることがあります。

わたし自身もそう思っていて、
無理に一つに絞ろうとしたことが何度もありました。

でも、絞ろうとすればするほどしんどくなる。
そもそも自分に合わないやり方を、外側の常識に合わせて
頑張って続けようとしていたのかもしれません。

車の中で、ふっと降りてきたこと

最近もいくつかの活動を同時に進めていて、
正直「バラバラだな」と感じることが多かったんです。

先日、習い事に向かう車の中で、ふと思いついたことがありました。
「バラバラに見えても、後からちゃんと繋がっていくんだ」と。
不思議なことに、机に向かって「整理しよう」としていたときは
出てこなかった答えでした。

運転しているときや、体を動かしているときのほうが、
思考がふっと緩むのかもしれません。

アンテナは、いつか枝葉になる

そのとき浮かんだのが、「アンテナと枝葉」というイメージです。

いろんなことに興味を持つのは、あちこちにアンテナを立てているようなもの。
一見ばらばらな方向を向いていても、根っこは同じ木につながっています。

拾ってきたものは、いつか枝葉になって、ひとつの形になっていく。

実際に、まったく別々に進めていたつもりの二つの取り組みが、
あとになって「同じ想いから生まれていた」と気づいたことがありました。

そのときのつながりは、最初から狙って作ったものではありませんでした。
バラバラに拾ってきたものが、後から自然に結びついていたんです。

まとめ

今、興味のあることが一つに絞れなくて、自分を責めていませんか。
もしそうなら、少しだけ立ち止まって、こう聞いてみてください。
「このバラバラは、本当にダメなものなのだろうか」と。

もしかしたらそれは、後で1本の木につながっていく、
大事なアンテナなのかもしれません。

そもそもそれらは自分の中から生まれているもの。元は同じなのです。

今はよくわからなくても、大丈夫です。
あなたが今、拾っているものは、全部つながっている
宝物のかけらかもしれません。

Photo by Davies Designs Studio on Unsplash

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

あなたの心に何か残ったのであれば、ぜひそれを私に聴かせていただけませんか?

そこから新たな気づきが生まれて、何かが動き出すかもしれません。

もしよろしければ、お試しカウンセリングにお越しいただければと思います。

最初の1歩はとても勇気がいると思いますが、今のあなたならきっと踏み出せますよ。